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【ランナーズニー】膝外側の痛み、腸脛靭帯炎

ランナーズニー 腸脛靭帯炎 膝痛 整体 八王子

ランニング障害

ランニング中の膝の痛み

腸脛靭帯炎

走ると感じる膝の痛み、その原因は骨格の歪みと身体の使い方にあるかもしれません。

<ランナーズニーに対するサンスマイル八王子の考え>

サンスマイル八王子ではこれまでマラソンランナーを数多く施術してきました。そこで感じたことは膝外側の痛みを訴えるランナーが非常に多いという事です。

ランナーズニーの背景には膝の特殊な関節構造と走り方が関わっていると考えています。

膝関節の構成要素

膝関節は大腿骨、脛骨、膝蓋骨の3つの骨と関節軟骨、腸脛靭帯、側副靭帯、膝蓋靭帯などの靭帯、大腿四頭筋、ハムストリングなどの筋群によって構成されています。

骨、軟骨、靭帯、筋肉は相互的に作用して膝関節に安定性と可動性をもたらしていますが、ランニング中に痛みを訴える場合、これら膝関節を構成する構造のうち、一つもしくは複数の機能低下がみられます。

特にランニングの動きでは膝が曲がっている時は筋肉の負荷が強くなり、伸ばした時は関節、軟骨や靭帯の負荷が強くなります。そのため、曲げた時に膝が痛い場合は筋肉の問題が強く、伸ばした時に膝が痛い場合は、関節、軟骨、靭帯などの問題が強い場合が多くなります。

膝関節の機能としては伸ばした時に関節の安定性が高まり、曲げている時は回旋などある程度、自由な動きができるようになっています。ランニングの立脚期に膝関節が伸びることで、地面からの力が足→膝→大腿へと伝わるため、膝を伸ばす動きは走りを加速するためにとても重要な要素です。また膝を曲げた時、下腿が自由な動きができることにより、地面の傾きに合わせながら足を進行方向に向けることができます。この下腿の自由な動きが減少、もしくは増大すると地面の傾きに合わせることが出来ず、膝の左右の揺れが生じて、半月板や靭帯の損傷を引き起こす原因となります。このように膝はランニング中に可動しながら安定性を求められるため、機能維持が難しく、オーバーユースが生じやすい関節構造になっています。

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ランニングフォーム

膝の痛みがある方のランニングフォームの特徴としては、股関節と足関節の可動が減少し、膝関節が大きく動く傾向にあります。特に膝蓋骨が内側を向くように膝が内旋する走り方が大半です。足が固くなると、足底のアーチが崩れ、回内足が生じやすくなります。足底アーチの低下は足底の安定性が減少するため、地面に対してバランス良く立つことやつま先で地面を力強く蹴ることが出来ません。また回内足になると膝蓋骨が内側を向くため、内側広筋が弱化し、大腿の外側に位置する外側広筋や腸脛靭帯の負担が強くなります。この膝の動きを制御する能力の減少が膝の痛みの原因となります。このように足関節の固さを代償する形で外側広筋やハムストリングなどの膝周囲の筋肉を過剰使用することは膝関節を大きく動かす走り方になります。

股関節は殿筋群や腸腰筋など推進力や安定性を生み出すパワフルな筋肉が付着しています。股関節が固くなると地面からエネルギーを伝達させる過程で力が分散し、前に進む直進性が低下したり、ランニング中に骨盤の前傾角度の増大など骨盤の位置異常が生じます。股関節周囲の殿筋群や腸腰筋がうまく使えなくなると大腿が内旋し、膝蓋骨が内側を向きます。これらの筋肉は大腿を外旋方向に向けながら骨盤の安定性を高め、推進力を生み出す主要な筋肉ですので、大腿が内旋するポジションは姿勢不良や膝の不安定性が生じ、推進力の低下を引き起こします。ランニング中の膝痛の解消には膝だけでなく足関節や股関節の機能異常を改善させていくことが必要です。

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<腸脛靭帯炎のメカニズム>

ランニングをされている方で多い膝外側の痛みは腸脛靭帯炎です。腸脛靭帯炎は膝の屈曲/伸展の反復によって、大腿骨の突出部である外側上顆と腸脛靭帯の間で摩擦が生じ、炎症が起こると考えられています。膝関節の屈曲約30度で摩擦が生じやすくなるため、膝の角度を変えることで痛みの増減がみられることがあります。また長距離走やダウンヒルのランニングは摩擦が生じやすい膝の角度になるため、膝外側に痛みが出やすい種目です。

腸脛靭帯は骨盤の腸骨稜から起始し、脛骨外側に付着することで膝外側を安定させています。腸脛靭帯炎を訴えるランナーの多くは膝の曲げ伸ばしに関わる大腿四頭筋とハムストリングの筋力が弱く、膝を制御する力が低下しているのと、股関節の外転筋である中殿筋が弱く、ランニング中に股関節と骨盤の位置をコントロールする能力が減少していることが統計的に分かっています。このような大腿部と臀部の筋力低下が腸脛靭帯の負荷を強める直接的な原因と考えられています。

腸脛靭帯に負荷が加わり続けると周囲に位置する大腿筋膜張筋や外側広筋の短縮または過度な発達につながるため、さらに腸脛靭帯の張力が強まります。強い張力は組織を次第に短縮させ、柔軟性を奪います。短縮などの組織的な変化も外側上顆と腸脛靭帯の間で摩擦を強くする原因となります。

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<腸脛靭帯炎・ランニングニーへの施術とアドバイス>

関節矯正:関節や筋肉の筋骨格系機能は運動神経によってコントロールされています。運動神経の走行としては背骨や骨盤から出て、抹消部の股関節、膝関節、足関節へと下降していきます。そのため、背骨や骨盤、下肢の各関節の柔軟性の異常は運動神経の伝達を阻害し、運動能力の低下や筋疲労をまねきます。歩行やバランス感覚の検査を行い、運動神経の伝達レベルをチェックしながら問題となる関節可動域を正常化させます。

軟部組織テクニック:骨盤部の位置を保つ腹筋群や殿筋群、膝蓋骨や膝の位置を保つ腸脛靭帯や大腿四頭筋、ハムストリングス、その他の靭帯や膝蓋骨周囲の支帯、足部のアーチを保つ脛骨筋群、下腿三頭筋、足底筋群などの硬結や短縮を押圧、IASTMツールを使って軟部組織の柔軟性を向上させます。

LLLT(近赤外線光線療法):近赤外線光線を患部に照射することで血流の改善、筋緊張の緩和、発痛物質の代謝を促します。

ストレッチ&エクササイズ:腸脛靭帯や外側広筋、下腿三頭筋など短縮した筋肉のストレッチや殿筋群、腹筋群、内側広筋、足のアーチなどの強化エクササイズの指導をいたします。

ランニングフォーム:膝に負担の少ないランニングフォームをアドバイスいたします。ご自身のランニング動画を撮影されている方は、施術や運動指導の参考となりますので、お持ちください。

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<膝関節・ランナー膝・腸脛靭帯炎ケア> 施術料金

オーダーメイド・カイロプラクティック(スポーツ整体、リハビリ指導を含む)

  • 初回施術料 4,800円/50~60分(検査料と施術料込み)
  • 2回目以降 施術料 5,300円/20~30分

*運動療法とリハビリ、スポーツ整体、経絡治療、背骨の矯正、筋肉調整などを上記に含みます。

カイロプラクティック&近赤外線光線療法のダブルケア

  • 初回施術料 6,900円/50~60分(検査料と施術料込み)
  • 2回目以降 施術料 7,400円/30分

 

*膝の痛み、膝関節症、半月板損傷、腸脛靭帯炎、十字靱帯損傷に関わる膝の障害でお悩みの方で早期解決を希望される方には、ダブルケアをオススメします。
スーパーライザー、Rumix2などのLLLT(近赤外線光線療法)とカイロプラクティックの併用により、より早い回復を促進することを目的としています。

*病院での検査データ(MRI、X線画像、視覚・聴力検査、血液検査など)について
お手元にある場合、施術の際に参考となりますので来院時にお持ちください。

 

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整体治療院 サンスマイル八王子

WHO基準カイロプラクティック・スポーツ整体・膝関節治療院
サンスマイル八王子
東京都八王子市子安町1-26-14-102

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