お知らせ

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<新型コロナ・ワクチン接種後の肩・首の痛み> 腕が上がらない方へ

2022.03.29

新型コロナウイルス・ワクチン接種後に腕が上がらないという方へ


2021年6月下旬より企業や学校でのワクチン接種が本格化し、現役世代の方々にも接種が行われるようになりました。比較的若い年齢の方では、コロナワクチン接種後に腕が上がらなくなり、肩こり・首の痛み・それに伴う頭痛などを訴える方が多くなっています。

 

ワクチン接種後の肩の痛み

 

サンスマイル八王子でもワクチン接種後に腕が上がらなくなるなどの訴えでご来院されている方が見られており、その対策と解消方法についてお伝えしています。

 


新型コロナワクチン接種後によくある訴え(当院で対応できる問題)

  • 接種翌日に腕が上がらなくなった
  • 肩こり、肩甲骨まわりの疲労、背中の痛み
  • 首の痛み、首回りのだるさ
  • 肩こりを伴う頭痛、もしくは片頭痛
  • 胃腸の不調、消化不良、胸やけ、胃の不快感

*その他、発熱、倦怠感、吐き気、極度の疲労などを自覚されている方は当院ではなく専門病院をご受診ください。

 

肩の痛み、肩こり頭痛の男性


ワクチン接種後の痛みについて

ワクチン接種時は注射針を肩~上腕の筋肉深部(4-5cm)まで到達させるため、筋組織の炎症を起こしてしまうケースが多数診られます。三角筋(肩の筋肉)、上腕三頭筋(腕の筋肉)などの筋肉組織には針を刺したことによる組織損傷が起こり、それに伴って患部の炎症(熱感、発赤、腫れ、疼痛)が起こってしまいます。

 

新型コロナワクチン接種


もしもワクチン接種後に肩や首に痛みを感じたら

針を刺した部位とその周辺をアイスノンや保冷剤を使って冷却してあげましょう。一回20分程度で、一時間おきに数回行うと炎症を軽減してくれます。特にワクチン接種の翌日に腕が上がらなくなることを自覚する方が多いようです。無理に動かずことはせずに炎症が収まるための工夫を覚えておきましょう。

 

腕の痛みにはアイスノン

 


炎症を回復するためにできること

栄養素としては、亜鉛(Zn)、ビタミンCを積極的に摂ることをお勧めします。組織損傷と炎症が起こると体内の免疫細胞が患部に集まってきます。

 

ビタミン栄養

 

免疫細胞は損傷組織の修復や異物の処理を担っているため、炎症の回復を促すためには免疫細胞を活性化することが重要です。ビタミンCは免疫細胞が動くためのエネルギー源になるため、炎症時には積極的に摂りたい栄養素です。1000mg程度×数回/日。

また、亜鉛は細胞が増えるときに細胞内のDNA増殖に作用する栄養素です。こちらも炎症を和らげる効果があるため、50mg程度/日を摂取することが効果的です。

 

レモン、ビタミンC


ワクチン接種後の施術について

腕が上がらない、肩こりや首の痛みを感じるなどの場合には、カイロプラクティックによる筋肉と関節の調整を行うことをお勧めします。注射部位の三角筋などを損傷すると腕を上げるための動作が正常に行われなくなり、痛みや動作の不良をかばった体の使い方をすることがあります(動きの代償という)。

カイロプラクティックによる関節や神経の調整を行い、代償運動を解除することで腕が上がりやすくなり、肩こりや首の痛みを解消できるケースが多数確認されています。

 

骨盤矯正


新型コロナワクチン接種後の過ごし方:まとめ

新型コロナワクチン接種後に肩や首に痛みを感じた場合には患部をアイスパックで冷却し、カイロプラクティックによる筋肉や関節の施術を行っておくことをお勧めします。必要な栄養素はビタミンC・亜鉛など。

ワクチンが多くの方に行き届き、今後も皆さんが健康な毎日をお過ごし頂けるよう心から願います。集団免疫が獲得される日がくるまで体調を整えながらがんばりましょう。

 

 

WHO基準カイロプラクティック・整体院


サンスマイル八王子


東京都八王子市子安町1-26-14-102

JR八王子駅南口徒歩5分、京王八王子駅徒歩10分
八王子みなみ野、相模原、橋本、日野、立川、高尾からもアクセス良好

 

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