お気軽にお問い合わせください。

電話番号042-649-9513

お問い合わせフォームボタン

可動性とは

可動性とは関節が動きを求められた時に適切な範囲内で可動できる能力のことです。身体構造は骨格(関節)と健全な周囲の組織によって成り立っています。関節の制限が起こると神経や筋・筋膜を介して他の部位へと代償がおこり、非対称性、効率の低下、不良姿勢として影響を及ぼします。

 

ゴルファーに多くみられる可動制限は股関節と胸椎です。この2つの可動性が減少すると安定性を供給するはずの腰椎が可動性を補おうとする反応が起こります。これはゴルファーに最も多い腰痛の原因です。このような機能障害がみられた場合、腹筋群のトレーニングよりも胸椎と股関節の可動性を回復させることが先決です。関節の可動性があることで筋肉は伸び縮みをして適度な緊張を保っています。

 

反対に可動性が減少すると筋肉の正常な伸び縮みが行われないので筋活動が低下します。この状況下で腹筋群のトレーニングをしても効果が出ないばかりでなく、代償的に首に力が入り、呼吸を止めてしまうなどの誤ったパターンを作ることにもなります。可動性の向上にはストレッチポールやフォームローラーを使って組織を伸張させるセルフケアやカイロプラクティック手技などの他動的な方法とPNF(固有受容性神経筋反射法)やブラジル体操のような動的ストレッチなど自動運動も効果的です。

stretching-muscles-579122_1920

 

サンスマイル八王子