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【便秘の症例】 頑固な便秘 腹部の冷え 足の浮腫

内臓整体 便秘治療 八王子多摩

慢性便秘

お腹の冷え

足のむくみ

30代女性 会社員 立川市在住

 

【痛みと状態】

  • 20代から便秘が始まった。それ以来4,5日に一回の排便
  • お腹の冷えを常に感じている
  • 足のむくみが夕方になると顕著
  • 仕事で多忙な生活を送っていた
  • 睡眠の質が悪く、朝にだるさや眠気がある
  • 便秘や冷え、むくみをよくして身体の調子をリセットしたい

お腹の冷え 腹痛 便秘

【検査と施術】

  • 姿勢は腹部が圧迫されるような猫背
  • 呼吸が浅く、肋骨、肩甲骨の動きが固い
  • チネイザンで右腎臓と小腸下垂、回盲弁、S字腸結腸の機能低下がみられた
  • 副交感神経に関わる頭蓋と骨盤の歪み
  • 各臓器の支配神経に合わせて頭蓋骨、肋骨、肩甲骨、脊椎、骨盤を矯正
  • 小腸と回盲弁、大腸のリンパ循環、血液循環の反射点を刺激
  • 内臓下垂の持ち上げ、腸の蠕動を促すように施術
  • 食物繊維や発酵食材の勧め、食生活の改善
  • 腸への刺激と循環を促すため、股関節と腹部のエクササイズ

内臓整体治療 便秘 下痢 東京都八王子市

【施術後の感想】

  • 毎日便がでるようになって、お腹がスッキリした
  • 施術後はお腹がポカポカするので血がめぐっている感じがして気持ちいい
  • 足のむくみもだいぶよくなってきた

食物繊維 便秘解消 立川日野

【担当コメント】

便秘、お腹の冷え、足のむくみをよくしたいと来院されました。女性にとって、便秘や冷え、むくみは大変なお困りごとです。

お身体の状態は、姿勢が丸まり、腸を圧迫して、横隔膜の動きを制限しているのと内臓の活動に必要な副交感神経に関わる頭蓋と骨盤の歪みや、腎臓、小腸の下垂と大腸の機能低下が顕著にみられました。

便秘の改善には、1.姿勢の矯正2.自律神経の正常化3.腸の活動の活性化が必要です。

  1. 姿勢が猫背になると呼吸が浅くなって胸式呼吸となり、内臓の活動に必要な横隔膜の動きが減少してしまいます。また猫背は腸を圧迫する姿勢になるので腸の蠕動運動を妨げる可能性があるため、姿勢の矯正がとても大事になります。
  2. 自律神経は交感神経と副交感神経に分かれています。内臓の活動は副交感神経によって制御されているため、交感神経が強く刺激される生活をされている方は便秘になりやすい傾向にあります。また頭部からでる副交感神経は上腹部の臓器から腸の上部の動きを、骨盤部からでる副交感神経は腸の下部の動きや子宮や卵巣などの働きを制御しています。腸の活動を促すことを考えると頭部や骨盤の矯正が大切です。
  3. 腸の活動には活動をするためのスペースの確保と自律神経の正常な働きが必要ですが、これらが失われてしまうと、腸の筋肉や腸と接合している膜などの動きが低下してしまい、姿勢を矯正して活動スペースを広げたり、関節の矯正をして自律神経の働きを正常にさせても腸が正常に活動できない可能性があります。この場合、腸や周囲の膜へのマニピュレーションが有効です。

上記の施術を5回行い、便秘やお腹の冷え、むくみは改善をみせました。腸が施術である程度、動き始めた後は、腸が正常に動いている状態を習慣化させるために食物繊維を多くとることや腸自体を動かすエクササイズを行ってもらいました。10回目の来院時にはお腹周りの不調はほとんど感じることなく、いい状態を維持できていました。

慢性的な便秘である場合、背骨などの構造的な歪みを整えながら、内臓への施術も行います。便秘の改善まで10回程度の施術が目安となります。その他、生活習慣や食生活のアドバイスも行っていますので、お困りの方はぜひご相談くださいませ。